中国の覇権主義にどう対応していくか

中国が世界2位の経済大国になって数年経ちました。
改めて日本の数年間と、中国含めた新興国の数年間は全然スピードが違うと痛感させられます。
中国の場合は大国になったことで、近隣諸国は貿易などで恩恵を受けることが多くなったとも思いますが、同時に大きなリスクもはらむようになりました。
現在は中国は習近平主席の”中国の夢”をスローガンに大国しての利益を露骨に求めるようになりました。

南シナ海では中国の領土と連呼し軍事基地を建設、日本では尖閣諸島周辺への公船の侵入、また今年は爆撃機が対馬海峡を通過し、大国として自信を持ったために、中国は軍事力をちらつかせ半ば恫喝同然の外交も平気で行うようになりました。そして去年の終わりは空母も東シナ海を抜け、南シナ海に航行しました。
空母の航行自体は特に何事もなかったのかもしれませんが、近隣諸国や、アメリカへの完全な威圧です。

また東南アジア諸国では、南シナ海で対立しているベトナムやフェリピンもありますが、資金援助でカンボジアやラオスなどを味方に引き入れようとしています。
東南アジアの発展途上国からすれば中国の援助はありがたいことだと思いますが、中国はそれを餌にして自分の勢力圏をそこでも拡大しようとしているのです。

手段を選ばない中国に日本はどう対応すべきか今真剣に考えるべきだとお思います。私はいち早く憲法を改定し、自衛隊をより柔軟に動けるようにすることが大事だと思います。またいくら米軍と同盟関係にあっても、米軍を頼らなくても良いような軍事力が必要です。プロミス審査

もちろんそれは地域の軍拡につながるとか、平和国家の日本の路線ではないという人々もいるのかもしれませんが、日本は平和国家だからこそ、抑止力として軍備を持たないといけないのです。戦争を防ぐための軍備が必要です。中国軍の爆撃機が日本近くを飛行したのに、何もできないなんてそれこそ自滅行為です。相手は軍事恫喝をするまでのレベルになっているのです。中国を思いとどまらせるためにも、日本政府は真剣に国防について考えて欲しいです。

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